1674
2021年7月現在の樟南高校野球部のメンバーを紹介します。所属クラスを基本として撮影しました。
【3年生】
○未来創造コース3年2組
写真左より、
今井 玲緒 いまい れお 夕陽丘中(大阪府)
川辺 彼方 かわべ かなた 万世中
下池 翔夢 しもいけ しょうや 東市来中 ※主将
長澤 明日翔 ながさわ あすか 舞鶴中
西田 恒河 にしだ ごうが 宮之城中
麥生田 駿 むぎうだ しゅん 田代中
「周りの感謝の気持ちを忘れずに、一戦ー戦臨んでいきたいです!」
○未来創造コース3年3組
写真左より、
鵜狩 杏冴 うがり りょうご 紫原中
小峰 康生 こみね こうせい 武岡中
茶園 啓太 ちゃぞの けいた 和田中
山口 大輝 やまぐち だいき 紫原中
「現在のバッティングにさらに磨きをかけていきたいです!」
○機械工学コース3年1組・電気工学コース3年1組
写真左より、
満永 堅士郞 みつなが けんしろう 機械工学コース 青戸中
横手 莉季 よこて りき 機械工学コース 東市来中
尾﨑 空 おざき そら 電気工学コース 高牟礼中(福岡県)
松尾 竜弥 まつお りゅうや 電気工学コース 枕崎中
「攻撃も守備も、一つ一つのプレーを大切にしていきたいです!」
【2年生】
○未来創造コース2年2組
写真左より、
尾形 翔冴 おがた しょうご 板櫃中(福岡県)
西窪 大翔 にしくぼ ひろと 谷山中
森川 恭史 もりかわ きょうじ 西指宿中
「先輩・後輩・マネージャー含め、50名の気持ちを一つにして甲子園で頑張ってきます!」
○未来創造コース2年3組
写真左より、
松山 真玖 まつやま ななき 吉野中
森 亮斗 もり りょうと 紫原中
濵島 航生 はましま こうせい 鷹巣中
永吉 浩志 ながよし ひろし 開聞中
上村 大和 かみむら やまと 坊津学園
「健康管理に気を付けて、練習に取り組んでいます!」
○機械工学コース2年1組・電気工学コース2年1組
写真左より、
町北 周真 まちきた しゅうま 機械工学コース 四條畷西中(大阪府)
三田 大智 みた だいち 機械工学コース 北橘中(群馬県)
松元 海翔 まつもと かいと 電気工学コース 串木野中
「応援して下さるすべての皆さんに感謝します!」
【1年生】
○未来創造コース1年2組
写真左より、
池之上 晴流 いけのうえ はる 南中
上牧瀬 銀士 かみまきせ ぎんじ 宮之城中
木下 侑冴 きのした ゆうご 内浜中(福岡県)
濵田 哲成 はまだ てっせい 枕崎中
「野球だけではなく、勉学や環境整備等の意識も高めて毎日の生活を送っていきたいです!」
○未来創造コース1年3組
写真左より、
有村 琉星 ありむら りゅうせい 国分中
小峰 康矢 こみね こうや 武岡中
茶園 将太 ちゃぞの しょうた 和田中
南 颯真 みなみ そうま 松元中
山本 由宗 やまもと よしむね 菊陽中(熊本県)
「目的意識を持って、技術の向上に努めていきたいです!」
○未来創造コース1年4組
写真左より、
下山 敬斗 しもやま けいと 国分中
畝地 竣己 せち しゅんき 重富中
寺村 虎哲 てらむら こてつ 合志中(熊本県)
中尾 翔人 なかお しょうと 元岡中(福岡県)
中村 嘉匠 なかむら がじょう 清水中
福元 峻馬 ふくもと りょうま 日当山中
前田 晟那 まえだ せな 日当山中
「このクラスに野球部所属が多い分、何事にも協力して頑張っていきます!」
○工業科1年1組・1年2組
写真左より、
平田 舜 ひらた しゅん 西紫原中
今井 男樹 いまい だんき 田皆中
中田 麗夢 なかだ らいむ 須恵中(福岡県)
濱田 琉太 はまだ りゅうた 西紫原中
松岡 諒晟 まつおか りょうせい 喜入中
「切磋琢磨して、毎日を過ごしていきたいです!」
※工業科の1年時は機械と電気の混合クラスです。機械工学コースと電気工学コースの正式配属は2年時です。
○英数コース1年1組
宮野 智匠 みやの ともき 明和中
「英数コースから野球部への入部は久しぶりということでした。練習はかなりハードですが、勉学についても妥協することなく一生懸命頑張ります!」
【マネージャー】
写真左より、
永野 沙綾 ながの さや 未来創造コース3年3組 本郷中(宮崎県)
森 愛菓音 もり あかね 英数コース2年1組 城西中
藤井 美来 ふじい みく 英数コース2年2組 甲南中
「昨年度から野球部にマネージャー職が加わりました。選手のサポートを全力で取り組んでいきます。皆さん、応援のほどよろしくお願いいたします!」
【監督・部長】
写真左より、
山之口 和也 やまのくち かずなり 監督 保健体育担当
木元 秀樹 きもと ひでき 副部長 数学担当
原田 博史 はらだ ひろふみ 部長 商業担当
選手、マネージャー合わせて計50名で戦いに挑みます!
鹿児島県の代表であることを胸に刻み、あこがれの甲子園で樟南旋風を再び巻き起こしてください!!