連絡手段
- 基本的には、学級連絡網とする。
- 指示内容は、休校や自宅待機、登校指示等とする。
テレビやラジオ、学級の連絡網等で休校や自宅待機の指示がない場合
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スクールバス利用生徒
遅れるという連絡がなく、バス停に1時間たってもバスが来ない場合は、学校と連絡をとり、指示を受ける。
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市電・市バス・民間バス
- 公共の交通機関が運休の場合は自宅待機として、担任や副担任と連絡をとり、指示を受ける。
- 午前中に、復旧した場合、登校する。
午前中に復旧しなかった場合は、自宅待機として担任(副担任)と連絡をとり、指示を受ける。
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JR、フェリー利用生徒について
- 運休であるが、2時間以内に復旧の見通しであれば、担任(副担任)に連絡し、駅やターミナルで待機し、復旧次第登校する。
- 運転(運航)見合わせ中であり、復旧の目処がなければ自宅で待機し、担任(副担任)に連絡し、指示を受ける。
- 自宅を出る時点で、運休(欠航)あるいは運転(運航)見合わせが決まっている場合は、自宅で待機し、担任(副担任)に連絡し、指示を受ける。