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関東コースの2日目(12/6)は、栃木県の日光東照宮訪問と東京都内の自主研修です。
ここでは、日光東照宮を訪問した様子をお届けします。江戸幕府初代将軍の徳川家康をまつっていることで知られています。
現地は小雨が降っていました。
日光東照宮の代表的な木彫像「見ざる 聞かざる 言わざる」の三猿です。
細部にいたるまで、担当者の話を熱心に聞いていました。
日光東照宮はユネスコ世界文化遺産です。十分堪能できたでしょうか?
さてここで、一行が訪れた栃木県の簡単な情報を紹介します。
栃木県は昔の呼び名を下野(しもつけ)と言います。鹿児島県の別称を薩摩や大隅と表現するのと同じことです。栃木県の県木はトチノキです。有名特産品として、いちごやかんぴょうがあります。
鹿児島とは違う場所を仲間とともに訪れたことは、一生の思い出になるでしょう。
関東コースの旅は、栃木県から東京方面へ舞台を変えて、まだまだ続きます!