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商業科『情報処理』の授業を紹介します。
今回は、日本情報処理検定協会主催『日本語ワープロ検定試験』に向けた演習が行われました。(※市内の私立高校では、唯一の取り組みです。)
桑畑先生より、文書作成における細かい指導がありました。
ワープロ検定には、この他『スピード入力』もあり、それぞれの級に応じて文字数が設定されています。
1年生全員が段階的に挑戦し、最終的に1級を目指します。お互い教え合う場面もあります。
中学生の皆さん、樟南高校商業科で多くの検定に挑戦してみませんか?
※『未来を切りひらくパスポート。日本情報処理検定協会』のホームページで、高校卒業後の進路にどう活かされるのか、詳しく掲載されております。どうぞご覧ください。
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