1853
樟南高校の桜については、先日のブログでも触れています。ちなみに、すでに過ぎてしまいましたが3月27日は「さくらの日」とされています。「3×9(さくら)=27」の語呂合わせと七十二候の一つである「桜始開」(桜がはじめてひらくこと)がおおよそ重なる時期にあたることが由来です。
本校の桜は現在きれいに開花しているものもあれば、徐々に葉桜へ移行しているものもあります。
桜は開花しているものも美しいですが、ひらひらと花びらが舞い散るのもまた美しいと思います。これぞ桜の醍醐味と言えるのではないでしょうか。
ここで、本ブログに以前登場してもらった舞田煌平くん(未来創造コース1年、ハンドボール部、紫原中出身)に来てもらいました。舞田くんの「舞」と舞い散る桜の花びらの「舞」、どちらも「舞」という字が重複するだけあって、その姿はどちらも美しい!!
なお、ちまたでは桜に関係する曲が流れていることが時々ありますね。聞くだけではなく、その歌詞もじっくり味わってみてはどうでしょうか?
桜の開花という、この時期ならではの季節を満喫しながら、自分の歩みを進めていきましょう!