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10月は、全国から八百万(やおよろず)の神々が出雲大社(島根県出雲市)に集まり、各地の神様が留守にすることから「神無月」と呼ばれます。逆に、出雲は神々が集まることから「神在月」と言われるそうですが、いずれにしろ、神様にとって大切な月ですね。
昇降口の言葉を紹介します。
二大行事も終わり、一つの区切りを迎えました。
自然を愛(め)でる余裕も持ちつつ、じっくりと打ち込める絶好の時季到来です!!
時計塔の下に咲いている『彼岸花』です。
今、あちこちで見ごろを迎えていますが、とりわけ黄色の彼岸花には「追想・深い思いやりの心」といった花言葉があります。
これまでの取り組みや感動を思い出しながらも、充実の秋へ、しっかりと切り替えて参りましょう!!