知識は力なり

高等学校で国語を学習するうえで大切なことの一つに「常用漢字の読みに慣れ、主な常用漢字を書けるようになること」があります。これは「高等学校学習指導要領（国語）」の中にも記載があります。

たくさんの漢字が読めたり書けたりできる知識を身に着けていると、今後の皆さんの生活がより豊かになっていくと思います。

本日は、1・2年生全科・コースで行われた「漢字力テスト」の様子についてお届けします。各学期に1回ずつ行われますが、前回と比べて自分の力を最大限に発揮できたでしょうか？

最近は漢字を実際に書くことが少なくなったように思います。一方で漢字の読み書きの知識は文書作成などにおいて大切であり、欠かすことはできません。

皆さんのさらなる漢字力の知識向上を期待します！頑張りましょう！！