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『昇降口の言葉』は、国語科 前田 瑞枝 先生です。
少年老い易く学成り難し 一寸の光陰軽んずべからず
は、有名すぎる詩ですが、その先は「秋」がテーマとなっていたのですね。
正面玄関にも、「秋」を感じさせるものが登場しました。 購買部の水上先生が生けられたお花です。
この『山査子(サンザシ)』の実は、種類にもよりますが、ご覧のように黄色く色づいて「秋」を知らせてくれます。
「学」も「技」も、まさに今(高校時代)鍛えるときです。 生涯の基礎を築けるよう、実りある秋へ、邁進しましょう!!
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