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校長室に一つの書が掲げられています。
泰山こと、故 大田 耕壱先生(情報)による手彫りの作品です。
「玉(たま)琢(みが)かざれば器(き)を成(な)さず」
解説書には『天然の美質をもった玉も、磨いたり、細工を加えたりしなければ、器物としての役にたたない。転じて、すぐれた素質をもっている人でも、学問修養に努めなければ立派な人物にはなれない。』とあります。
今週の『伝達式』の様子です。
3年間しっかりと自分磨きをし、進路希望の実現を果たした笑顔は自信に満ちています。
これからも自分磨きは続きます。
夢と希望を持って、さらなる飛躍を期待しています!!